帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
国は、各種対策措置の段階的見直し等につきまして具体的な内容の検討、調整を進め、患者等への対応、医療提供体制について、3月上旬をめどに具体的な方針を示すとしております。市としても、引き続き情報収集を行いまして、国の方針などを踏まえ、広報やホームページなどを活用し、適宜、必要な情報を市民に周知してまいりたいと考えております。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 分かりました。
国は、各種対策措置の段階的見直し等につきまして具体的な内容の検討、調整を進め、患者等への対応、医療提供体制について、3月上旬をめどに具体的な方針を示すとしております。市としても、引き続き情報収集を行いまして、国の方針などを踏まえ、広報やホームページなどを活用し、適宜、必要な情報を市民に周知してまいりたいと考えております。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 分かりました。
◆高橋ひでとし議員 要するに、内部統制、市教委の内部統制のみならず、次年度をめどに、いじめ関係情報を全て市長部局と情報共有し、市長部局による外部チェックによって外部団体の干渉を防止する、そのような新たな仕組みを構築する見込みであるとのことでした。
◎保健所地域保健担当部長(向井泰子) 現時点で本市には民事調停に関する裁判所からの書面が届いていないため、内容等についてはお答えできないところではありますが、本市といたしましては、昨年から助産所における嘱託医師の確保に向け調整を図ってきたものの、いまだ再開のめどが立っておらず、助産所での分娩を望んでいる皆様には御不便と御心配をおかけしているものと考えており、今後も関係者間の調整に努めていきたいと考えております
◆中野ひろゆき議員 昨年の答弁では、年度内をめどに市民文化会館の整備の方向性に対する一定の考え方を定めたいと述べられておりました。今回の在り方検討会などの意見も踏まえながら、市民文化会館の整備方針決定の明確な時期について、改めてお伺いしたいと思います。
今後とも、実施のめどにつきましてはまだお示しできませんけれども、継続的に協議を行いながらできるだけ早期に連携を進められますよう取り組んでいく考えでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) ぜひ一日も早く連携、また締結ということに一歩踏み出していただきたいということを求めておきたいと思います。
ですから、私はこれは断念しないで残しておこうと思っているのは、工事費のめどが立たないと何とも言えないのですけれども、これはこれとしてやっぱり観光的なすばらしいルートになるのかなというふうには思っているところでございます。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。 ◆3番(岩村和則) ありがとうございます。
天気予報や早朝の降雪状況により、積雪10センチメートルをめどに判断し、除雪機械10台で除雪対応しております。また、雪捨場が確保できないときは、必要に応じて排雪を行っております。 次に、大雪が降った際の市民からの情報の受け方についてでありますが、電話によるものが一番多く、ほかにメールや来庁により情報を受けております。
まず、移行について、めどはどれぐらいと想定しているのか、まず、これについて伺います。 ○議長(川崎彰治) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(川村裕樹) 再質問にお答え申し上げます。 来年度につきましては、景観行政団体の移行に向けて、景観法による景観計画の策定の手法、良好な景観形成のための行為の制限事項、スケジュールなど、先進地の情報収集を進めてまいりたいと考えております。
そういう意味で、再調査の期間につきましては、それに縛られるということでは決してありませんが、やはり、いつまでもということにはなりませんし、徹底した調査ということは大前提でありますけども、一定のめどだけでも示す必要があると考えますが、市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 市長。
でも給食調理室だとか必要な箇所にということで一定程度整備が行われてきておりますけれども、猛暑の中でのやっぱり学校の教室にエアコンを設置という、そういう父兄からの要望、父母からの要望があると思うんですけれども、そういったことに応えるべくなのか、学校教育施設の整備のために積立てを始めたということで、昨年度7,200万ぐらい積み立てているんですけれども、そういった積立ての中で、一定程度どういう目標というかめどを
◎総務部長(野﨑幸宏) 市史編集の再開には、様々な課題があることから、現時点で具体的なめどというのが立っているところではありません。
このたび、国で新たに創設されます電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金と対象者の多くが重複するため、対象者の抽出や関係書類の送付など、必要な事務手続を同時進行で実施をし、11月下旬の支給開始をめどに作業を取り進めてまいりたいと考えております。
本市では自宅療養者を含む全ての療養者に対し、陽性の判明からおおむね1か月程度をめどに療養期間などを証明する書類の送付を行っております。
そのほか、食育アンケートの結果と今後の食育推進の考え方、土壌分析への継続的な支援に努める考え、八千代公共育成牧場での熊の出没状況と預託牛の被害防止の考え方、酪農ヘルパー従事者の安定的な確保や育成に向けた考え方、ふれあい動物園再開のめどと今後の馬文化振興への考え方、多面的機能支払推進事業の効果と今後の事業推進の考え方、森林環境譲与税を活用した適切な森林整備を進める考え、市有林への不法投棄物の早急な除去
そのほか、食育アンケートの結果と今後の食育推進の考え方、土壌分析への継続的な支援に努める考え、八千代公共育成牧場での熊の出没状況と預託牛の被害防止の考え方、酪農ヘルパー従事者の安定的な確保や育成に向けた考え方、ふれあい動物園再開のめどと今後の馬文化振興への考え方、多面的機能支払推進事業の効果と今後の事業推進の考え方、森林環境譲与税を活用した適切な森林整備を進める考え、市有林への不法投棄物の早急な除去
燃料デブリの取り出しもできていない、あるいは汚染水の処理も全然進んでいないという中で、しかも核廃棄物──放射性の高レベルの廃棄物、いわゆる核のごみの最終処分場についても全くめども立っていないわけでありますが、そういう中で、こうしたことが突然打ち出されたということについては、私自身は非常に理解し難いものがあります。
2023年度から休日の文化部活動を段階的に地域移行し、達成時期のめどを3年後の2025年度末までと提言しています。 6月定例会での私の質問に対して、教育長は、部活動の地域移行に関する意向確認をするため、令和3年3月に中学校の部活動の顧問を対象とし、また、7月には保護者を対象としたアンケート調査を行い、部活動顧問においては87%が移行に賛成、保護者においても74%が賛成という結果だった。
めどとしてはおおよそ来年1月の稼働を目指して作業を進めているという状況でございます。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。 ◆3番(岩村和則) 来年の1月ですね。大変期待しております。私もラインはよく毎日のように使いますが、グループウエアなんかもありまして、パークゴルフ場のほうで情報を毎度300人ぐらいの人にしているのですが、やはり文章だけだとメンバーが増えていきません。
たしか令和3年度の収穫は約700キロだったと思うのですが、今ご説明いただいた中では想定するキロというのは大体めどがついているのですか。その辺はいかがですか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部長。
また、新型コロナウイルス感染症では、いまだ終息のめどが立たない中、日々奮闘している医療・介護従事者の皆様に心からの感謝と謝辞を申し上げます。 それでは、通告に従って質問してまいります。 担当部局におかれましては、明瞭簡潔な答弁を期待いたします。 最初に、部活動の地域移行に関する考え方についてお伺いいたします。